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1.大根の用意
大根はあまり太くないものを用意します。洗うときは軍手等で傷を付けないよう、やさしく洗います。又、根は取らないようにしましょう。大根にできるだけ傷をつけないためです。
2.大根を干す
大根の芯葉(大根の葉の、中心の芽の部分)を取り、葉をつけて紐でつるし寒風の中で大根を干します。日が当るところよりも風が通るところを選んで干します。冷え込む場合は、凍らない様に毛布や、むしろ等をかけてください。大根の葉は漬け込むときに利用します。
3.干した大根と干し葉
干した大根はまな板の上でごろごろ押し転がして柔らかくします。大根の葉は1cm程残し切り落とします。切り落とした葉は大根を漬け込んだ時の隙間に詰め、又一番上に敷き利用します。
4.ぬかの用意
米ぬかを用意します。割れた米(小米)が入らない様フルイを通します。
5.重石
重石は必ず干し大根の2倍用意しましょう。漬け液が充分上がるまでは2倍の重石をし、漬け液が上がったら同量の重石に減らします。
6.なすの葉、渋柿の皮の利用
なすの葉、渋柿の皮は干して利用します。両方とも二斗ダルで湯のみ1パイ程の量にして下さい。なすの葉は入れすぎますと、たくあんが黒くなりやすく、渋柿の皮を入れすぎますと発酵し過ぎて傷みやすくなります。
7.漬物の素の利用
素、塩、ぬかを分量通り利用します。 |