HOME > おつけものまめ知識 > 梅のあれこれ2
まめ知識メニュー
梅のあれこれ2
梅の成分
主成分であるクエン酸は、持ち味の爽やかさで、食欲を増進させるのみでなく、その酸味によって唾液や胃液その他の消化酵素の分泌を高め消化吸収を助け、更に胃腸のぜん動運動を活発にして便通をよくします。

血液のアルカリ度を保つミネラル
私たちの体は酸性とアルカリ性のバランスが取れてこそ、健康を維持することができるわけですが、血液のアルカリ度を保つミネラルをたっぷり含んだ梅干しを一日一粒食べる事は、健康管理の上でも非常に好ましく、古人の知恵とは言え現代人にこそ是非取り入れて欲しい食習慣と言えます。

赤じその効用
赤じそは中国中南部が原産といわれ、我が国には、むしろ梅より早い時期に渡ってきたようです。
しそは殺菌力が強く、防腐剤としても使われます。刺し身のツマに付け合わされるのも、この効果によるところが大きいからでしょう。

梅は古くて新しい健康食品
梅は1500年程前に烏梅として、日本に渡ってきたと言われます。烏梅とは、青梅をカラスのように真っ黒に薫製にした物です。

梅干しの酸っぱさは若返りの元
梅は奈良時代に薬用として、烏梅の形で中国から渡来し、熱さまし・咳止め・吐き気止めなどに用いられました。梅干しと言うだけで、口内が酸っぱくなる方もいらっしゃるでしょうが、嬉しいことに分泌された唾液中には、若返りのホルモンと言われるパロチンがたっぷり含まれているのです。

クエン酸が疲れを取り老化を予防
エネルギー代謝に重要な役割を演じているのが、クエン酸だと言うのです。エネルギー代謝が上手くいかないと、栄養素の不完全燃焼から、乳酸と言う毒素を発
生させます。この乳酸は肩こりの原因になったり細胞の老化を始め、動脈硬化などの成人病の原因となります。クエン酸は新陳代謝をスムーズにして、体内に老廃物が溜まるのを防いでくれる事が、これではっきりしたのです。


現代人はカルシウムが足りない
日本の土壌には、もともとカルシウムが少ないために、日本人のカルシウム不足は伝統的と言われています。
カルシウムは梅に含まれるクエン酸と結びつくと、吸収率はグンと良くなります。梅を毎日食べていると、体内でカルシウムの定着率が高まると言うわけです。

便秘を防ぎ肌を美しくする働きも
梅の整腸作用は、女性にとって見逃せません。特に便秘は美容の大敵です。
痩せようと思って減食する人がいますが、これも便秘になり易い。ある程度の量を食べないと、腸が運動してくれないのです。

栄養のバランスを保つためにも
「バランス良く食べましょう」「肉を食べたら三倍の野菜を食べなさい」これは血液が酸性にならないように、と言う戒めの言葉です。
ビフテキ・天ぷら・にぎり寿司・スパゲッテイ・ケーキ・お酒など美味しいと思う物はたいていが酸性食品です。アルカリ性食品はと言うと野菜、果物、海藻、こんにゃくなど、どちらかと言えば地味な食品が多いのです。だから、うっかりしていると、つい酸性に偏ってしまいます。これには賛成できかねます。
血液の酸性化は老化の始まり、疲れ易くなったり風邪を引き易くなったり、肌が汚くなったり、ロクな事はありません。そこで梅です。梅は酸っぱくてもアルカリ性食品です。しかもアルカリ度の高さは抜群です。

<メ モ>
筍の皮に梅干しを三角に包んで、それをしゃぶりながら遊んだ事が懐かしい。
梅と言うと、徳川御三家との関係を見逃す事が出来ません。紀州・尾張・水戸など大きな梅林が今でもあります。
梅は杏や桜と同じバラ科に属する核果で、中国の四川省や、河北省の原産と言われ、その分布は東アジアに限られる。
ご意見、アイデアは おつけもの掲示板へ おつけものでおいしいクッキング
おすすめレシピ 自分で作れるお漬物の素はショッピングコーナーへ
ぺージ上部へ
運営会社個人情報保護方針お問合せサイトマップ Copyright (C) 2009 Kohsei foods.co.ltd. All Rights Reserved.