◆ラッキョウの塩漬けのつくり方 |
手順1(ここは下ごしらえの手順1と同じ作業です) |
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ラッキョウは 土付きで、根も芽先もついた物を用意します。水を替え手早く洗いザルに上げ水切りします。
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手順2(ここは下ごしらえ手順2・3と同じ作業です) |
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根と芽先を切り(根と身ギリギリのところで芽先も切り過ぎない)容器に入れます。
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手順3 |
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漬け液を作ります。
ビンに下ごしらえしたラッキョウを入れたら、漬け液の量を測るためにラッキョウが浸る程度に水を入れます。入れた水を、いったんボールにあけ分量を量り1/3の水を捨て、残りの水に分量の塩と、捨てた1/3と同量の酢を加え混ぜます。これが漬け液になります。
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手順4 |
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(3)の漬け液をラッキョウに注ぎ入れます。
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手順5 |
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全体を混ぜ、漬け液からラッキョウが出ない程度の軽い重石をします。
10日もすれば食べられます。
そのまま食べるときは、薄い塩水(水3カップに塩大さじ1程の割合)に5〜6時間浸けて塩抜きしてからにします。
また甘酢漬け・蜂蜜漬け・赤梅酢漬けなどへ応用することもできます。
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